1日30品目というフレーズをよく耳にしますが、実行するのは大変ですよね…。
「植物生まれの酵素」は130種類の素材を使用。食事だけでは摂りにくい栄養素をこちらで補って、元気な毎日をお過ごしいただけたらとてもうれしいです!
日本盛の「植物生まれの酵素」は、旬にこだわった野菜、果物、海藻、穀物、野草を全部で130種類使用しています。
これらの素材を発酵させる際に、熱を加えるとせっかくの栄養素が失われてしまう物もあります。
そこで私たちは素材が持つ栄養をすべて活かすために水も火も使わず、自然の力だけで発酵させる方法を選びました。
樽の中で2年間じっくり熟成 ─ 余分なものを一切含まない栄養まるごとサプリメントに仕上がりました。
私たちは“安心”も品質のひとつだと考えています。
素材の野菜・果物は出来る限り有機栽培や減農薬・無農薬のものを使用しています。
使用する原料は季節によって栽培方法が異なります。
美容と健康にうれしい乳酸菌をなんと約11億個もプラス!
『生きたまま腸まで届く乳酸菌』を約1億個配合。
そして日本酒を搾った後に残る、栄養たっぷりの酒粕には、発酵に欠かせない乳酸菌がたくさん含まれています。そんな日本盛ならではの『酒粕由来の乳酸菌』をさらに約10億個配合。約11億個の乳酸菌がからだを元気に支えます。
酒造りは、乳酸で雑菌を防ぎながら酵母を培養する「酒母造り」から始まります。
生酛(きもと)づくりは、さらにその乳酸づくりから始めます。自然の乳酸菌から乳酸を造り、そこからじっくりと時間・手間暇をかけて酵母を育てます。
しかしこの生酛(きもと)づくりは、技術的に難しく手間がかかり、失敗のリスクも高いため、明治以降は市販の乳酸を添加する「速醸酛(そくじょうもと)づくり」が主流となっています。
日本盛ではこの伝統に基づき、清酒の酒粕から採れた「植物性乳酸菌」を取り入れました。植物性乳酸菌は、漬物やみそにも含まれ、日本人になじみやすいとされています。
2年間熟成させて抽出した発酵エキスをフリーズドライ製法で粉末化させています。
熱を加えないので、素材から抽出した栄養素をしっかりキープしています!
日本盛の「植物生まれの酵素」は、カプセルタイプ。酵素が、カプセルでカバーされているから酵素の味を感じにくく、「苦くなくてのみやすい!」と好評です。
小さくて軽いので持ち運びにも便利です!無理なく簡単に摂れるカプセルタイプで、ぜひお試しください。
※本品は食品です。
酵素は消化・分解・吸収など私たちの健康づくりに深く関わる物質です。
身近な食べ物では、みそ・納豆・しょうゆ・チーズ・ヨーグルトなど“素材を発酵させた食品”に多く含まれています。
酵素をしっかり摂って、スッキリ元気な毎日を過ごしたいですね。
素材を“発酵”させると栄養がパワーアップしたり、もとの素材にはない栄養価がプラスされたりすることをご存知ですか?
なんとも不思議な現象ですが、私たちにとってはすごくありがたいですよね。
植物生まれの酵素がどんな所でどんな風に作られているのかをお伝えします!
旬のものを中心に畑でとれた野菜、果物、きのこ、穀物などをひとつひとつ手に取って素材を見極めます。
皮、葉、種もまるごと使うので、農薬を使わない有機栽培や減農薬・無農薬の野菜や果物などをできるだけ使うようにしています。
畑でとれたばかりの野菜は泥がたっぷり。手作業で丁寧に汚れを落としていきます。
その後、それぞれの素材に合わせて発酵しやすいように切っていきます。
切り分けた素材を樽に入れて密封し、黒糖とともに樽の中に漬け込みます。
発酵は1年ごとに一次発酵、二次発酵をさせており、野菜のカット方法から仕込みの順番など、自然発酵に最適な発酵技術によるものです。
樽の中でねかせていた素材を絞り出します。
水も熱も加えていませんが、この通り!野菜が持っている水分などで液体状の発酵エキスになっています。
発酵エキスをフリーズドライ(凍結乾燥)製法で粉末にします。
ここで乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維をプラスします。
粉末化した酵素をカプセルにつめた後、人の目で傷や割れ目がないかチェックします。
品質基準検査をクリアしたカプセルだけを詰めます。
賞味期限などを記載して完成です!
素材を仕入れてから完成まで2年間。
安心安全を第一に考え、130種類の素材を1粒に凝縮した「植物生まれの酵素」をどうぞよろしくお願いします。
1日30品目ですか?それをよく言われてますけど、そんなにとれない・・・
「植物生まれの酵素」はカプセルだし スッと飲める。 これを飲みだしてから朝の寝起きは・・・
年とったという気がしない。まだまだ自分でやれそうな気が・・・
※お客様個人の感想です。使用感には個人差があります。
液体やペーストタイプのものとは違って、フリーズドライ状(カプセル)にしたことで軽量かつコンパクトに保管することができます。
また、軽くて小さいと輸送にかかるコストも抑えられます。
こうして経費を削減できた分、お手頃価格でのお届けを可能にしました。